なぜ産後は反り腰になりやすいのか

query_builder 2026/08/22
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産後の腰痛やぽっこりお腹の原因には、反り腰になっていることも挙げられます。
反り腰とは、骨盤が前傾し腰椎が過度に反り返っている状態のことです。
この記事では、なぜ産後は反り腰になりやすいのかについて解説します。
▼なぜ産後は反り腰になりやすいのか
■妊娠中の体重増加と重心の移動
妊娠中期~後期にかけて、胎児の成長と共にお腹が前に出てきます。
その重心バランスを支えようと、体が腰を反らす姿勢を覚えてしまうことが、産後に反り腰が起こる原因です。
常に骨盤を垂直に立てるイメージで立つ・座ることを意識しましょう。
■骨盤周辺の靭帯・筋肉の緩み
妊娠中から分泌される靭帯や関節を緩めるホルモンの影響で、産後も関節が不安定になります。
さらに出産時のダメージで腹筋や骨盤底筋などが弱くなることで、骨盤が前傾してしまうことも原因です。
骨盤ベルトでの固定・骨盤底筋トレーニング・股関節前側のストレッチでなどで改善しましょう。
■抱っこ・授乳の姿勢
育児中の前かがみや抱っこの姿勢により、腰への負担が増加すると反り腰が定着しやすくなります。
授乳はクッションで高さを調整し、背筋を伸ばして骨盤を立て、猫背にならないよう注意しましょう。
抱っこする際は赤ちゃんを自分の体に密着させ、腰を反らさずに膝を少し曲げて安定させると安心です。
▼まとめ
体重増加や重心の移動・骨盤周辺の靭帯と筋肉の緩み・抱っこや授乳の姿勢により、産後は反り腰になりやすくなります。
産後の体は完全には回復していないため、痛みのない範囲で徐々に改善していくことが大切です。
『すがやバランス接骨院』では、肩こりや腰痛などの症状を和らげる施術メニューを提供しております。
産後のケアに関するお悩みも、お気軽にご相談ください。

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